紹介[]
クラッシュの妹でカンフー映画が好きで空手が得意。また、パソコン関連も得意でオンラインショッピング会社の社長でもある。収入も多く、自身の収入でサーキット場やワープルームを作ってしまうほどだ。これまでジャンプとスピンアタックくらいしかできなかったクラッシュにモテモテトレーニングを通して、様々なアクションを教える等、クラッシュもココをとても頼りにしている。
プーラとはとても仲良しだが、コルテックスの姪のニーナとは犬猿の仲である。
ヒストリー[]
1以前:島を離れて都会で暮らす
2以前:島にバカンスで訪れる。ふられて落ち込むクラッシュに協力することを決意
2:コルテックスのネットワークに侵入し、クラッシュに協力。
3:クラッシュと共に世界を守る。エヌ・ジンと戦う。
レ:レースに参加し、オキサイドから地球を守る。社長になる。
カ:アクアクチームの一員として世界を守るために戦う。
4:ワープルームを開発。冒険も。日本ステージはココ担当!
ア:小さくなった地球を元に戻す機械を開発。
ア2:洗脳光線により敵になるも、クラッシュにより洗脳は解ける。
ニ:宇宙で地球をかけたレースに参加。
5:コルテックスに光線銃で撃たれる。
わ友:スパイロ側のきょうじゅと作戦係を任されるも人質に…。
が:モーターワールドの権利をかけたレースに参加。
フ:世界弾丸レースに参加。
ピックアップ[]
●クラッシュに対して「お兄ちゃんちょっとぐらい役に立ってバッテリー取ってきてよ!(2)」
●クラッシュにモテモテ・トレーニングをやらせる。(2)
●インターネットではじめたオンラインショッピングサービスが大成功、社長に。(レーシング)
●クラッシュを襲うが、それはエヌ・トランスに催眠術をかけられていたから。(アドバンス2)
●ナッシュに対して「電子頭脳をハッキングして眠らせたの。眠そうだったもん。かわいそうなサメちゃん」(爆走!ニトロカート)
●「やーいやーい!ここまでおいで!」(爆走!ニトロカート)
●蝶に対して「うふふ!つかまえちゃうわよ!」(5)
●ココはパークの権利を放棄した。(がっちゃんこワールド)
●クラッシュに対して「私すっからかんなの。お金かしてちょーだい!」(がっちゃんこワールド)
●クラッシュに対して「ママに言いつけてやる!…いたらね。」(がっちゃんこワールド)
●ニーナに対して「しったかぶり」「これでぶちまかしてやるんだから!」「しっぽなしのおしり蹴飛ばしてやるから」(がっちゃんこワールド)
●クラッシュに対して「クランチに言いつけてやる!アンタただじゃ済まないわよ!」(がっちゃんこワールド)
●自分の部屋にはピンクのものがたくさんある(フェスティバル)
●ココの願い「世界が平和でありますように…」(フェスティバル)
トリビア[]
- 当時のSCEJがタウナのいなくなった隙間を埋める為に作ったキャラとされている。
- ココがきき手のオーバーストックを外しているのは、アクティブさを出すためである。
- ココは日本の『サルゲッチュ』製作チームのアーティストである飯島さんと小川さんがデザインし、海外のアーティストがイラストを描いて生まれた。
- ココの誕生日は5月5日で、好きな色はピンクだ。
- 3で声の収録時にココを担当した池澤春菜さんは、「台詞を一秒ちぢめてください」という要求に対して本当に一秒ちぢめて、プロデューサーをビビらせたという
- 3でエヌ・ジンと戦ったのはココとプーラだが、エヌ・ジンはクラッシュと戦ったと勘違いしている。
- レーシング「ココ・デ・サーキット」は、ココのサイドビジネスで建設されたサーキット場である。
- インターネットで世界の不思議を調べたり、香港のカンフー映画を見るのが大好きである。ちなみに、IQ164。
- 4のワープルームの正式名称は、「ココどこ・ワープマシーン」で開発者はココである。
- わく友以降のココの服は胸にお花がついているが、これは初期の頃にココがノートパソコンにつけていたステッカーと同じマークである。
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